生活機能から見たチェック
日常生活での機能低下は意識していないと進行することがあります。生活動作が困難になると疲れやすくなり、その結果外出などの活動量が減る傾向がみられます。1年に1回は生活機能がどの程度できているか、不安がないかを確認しましょう。
項目別にみる生活機能
-
【項目別にみる生活機能】
生活機能を評価する一般的な方法としてFIM(Functional Independence Measure)が知られています。この評価項目見ながら、自分でどの程度できているか、できていることに不安はないかをチェックしていきます。
(1)食事
(2)整容
(3)清拭・入浴
(4)更衣(上)
(5)更衣(下)
(6)トイレ動作
(7)排尿コントロール
(8)排便コントロール
(9)ベッド・椅子・車椅子への移乗
(10)トイレ移乗
(11)浴槽・シャワー移乗
(12)歩行、車椅子
(13)階段
睡眠のチェック
-
【睡眠のチェック】
十分な睡眠を、規則正しい生活の中で確保することは体調管理にとって重要なことです。不眠に対しては病院の薬を使用することも有効ですが、生活のリズムや食生活を整えることで入眠しやすくなる場合もあります。

